カテゴリー: 会議

  • 「日本と英語」ソレンティノ・イヴァン(Trinity 1988)ケンブリッジ大学出版(株)代表取締役社長

    「日本と英語」ソレンティノ・イヴァン(Trinity 1988)ケンブリッジ大学出版(株)代表取締役社長

    「日本と英語」ソレンティノ・イヴァン(Trinity 1988)

    1994年来日。1999年よりケンブリッジ大学出版(株)に入社。アジア地域のマーケティングダイレクターを経て
    現在、ケンブリッジ大学出版(株)の代表取締役社長。

    ケンブリッジ大学トリニティカレッジを1991年に卒業(化学専攻)するものの、実験とラボが自分には合わないことを悟り、新しい道として言語や指導法に傾倒していった

  • 「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日

    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日

    【トリニティ・コレッジ、ケンブリッジ大学、ディナー】
    日時:2024年7月22日(月曜日)18:00
    場所:23区内を予定

    ◾️プログラム

    • 18:00〜19:00 ミカエル・マクレー(Trinity 1972) 「戦略的インテリジェンス」について
    • 19:00〜21:00 ディナー
    • 二次会

    費用:*参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)

    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日
    「戦略的インテリジェンス」ミカエル・マクレー、2024年7月22日

    参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2024年7月15日まで)

    • ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加

      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加

      【トリニティ・コレッジ(ケンブリッジ大学)ディナーミーティング】

      基調講演:ドミニク・リーベン教授、トリニティコレッジの名誉フェロー兼ホノラリーフェロー「ウクライナ危機における日本の影響」、ディスカッション、ディナー。駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加。
      日時:2022年9月22日(木曜日)18:00
      場所:23区内を予定

      ◾️プログラム

      • 18:00〜19:00 ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演
      • 19:00〜21:00 ディスカッション、ディナー
      • 二次会

      費用:1万円 *参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)

      参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2022年9月15日まで)

      トリニティ・ジャパント在日アイルランド商工会議所のミーティング。

      *当日は新型コロナウイルス感染防止の対策にご協力お願いいたします。

      ドミニク・リーベン教授について

      トリニティーカレッジのホノラリーフェロー兼名誉フェロー。英国科学アカデミー会員。

      1978~2011 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)、国際史特別教授

      ドミニク・リーベン教授の最近の本 Towards the Flame: Empire, War and the End of Tsarist Russia は FINANCIAL TIMES BOOK OF THE YEAR 2015賞、
      Pushkin House Prize賞も貰いました。  ドミニク・リーベン教授とのインタビューをご覧下さい.

      ドミニク・リーベン教授の本は日本語へも翻訳されました

      ドミニク・リーベン教授の本

      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加
      ドミニク・リーベン教授「ウクライナ危機における日本の影響」基調講演(2022年9月22日)駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加

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      • 2020年11月6日ディディエ・ケロー氏(ノーベル物理学賞2019)【ビデオ会議】

        2020年11月6日ディディエ・ケロー氏(ノーベル物理学賞2019)【ビデオ会議】

        ディディエ・ケロー氏(ノーベル物理学賞2019、トリニトィ・カレッジ・フェロー)

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        【トリニティ・イン・ジャパンミーテイング】
        日時:2020年11月6日(金曜日)19:00
        場所:23区内を予定
        ゲスト:ディディエ・ケロー氏
        *ゲストはビデオ会議で参加、東京の参加者とディスカッションを予定しています。

        ◾️プログラム

        • 19:00までに来場下さい。
        • 19:15〜20:15 ディディエ・ケロー氏とのビデオディスカッション
        • 20:15〜22:15 ディナー(都内参加者のみ)
        • 二次会

        費用:1万円 *参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)

        参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2020年10月30日まで)

        *ディスカッションにおいてディディエ・ケロー氏への質問がある場合は、事前に主催者におしらせください。

        *当日は新型コロナウイルス感染防止の対策にご協力お願いいたします。

        【ゲスト経歴】

        ディディエ・ケロー氏(Didier Queloz)について

        トリニティーのフェロー、ノーベル物理学賞2019受賞。ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所教授、ジュネーヴ大学教授。

        ノーベル物理学賞

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        • 2020年9月17日ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」【ビデオ会議】

          2020年9月17日ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」【ビデオ会議】

          ヘルマヌ・ハウサー氏(エーコーンコンビューターの創業者、ARM社の創業者、アマデアス・カピタル・パルトナーズの創業者兼パートナー)

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          【トリニティ・イン・ジャパンミーテイング】

          「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」
          日時:2020年9月17日(木曜日)18:00
          場所:23区内を予定
          ゲスト:ヘルマヌ・ハウサー氏
          *ゲストはビデオ会議で参加、東京の参加者とディスカッションを予定しています。

          ◾️プログラム
          18:00までに来場下さい。
          18:15〜18:40 ヘルマヌ・ハウサー氏とのビデオディスカッション「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」
          18:45〜21:30 ディナー(都内参加者のみ)
          費用:1万円 *参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)
          参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2020年9月11日まで)
          *ディスカッションにおいてヘルマヌ・ハウサー氏への質問がある場合は、事前に主催者におしらせください。
          *当日は新型コロナウイルス感染防止の対策にご協力お願いいたします。

          【ゲスト経歴】

          ヘルマヌ・ハウサー氏について

          エーコーンコンビューターの創業者、ARM社の創業者、アマデアス・カピタル・パルトナーズの創業者兼パートナー

          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのヴェンジャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのヴェンジャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのヴェンジャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのヴェンジャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」。 2020年9月17日
          トリニティ・イン・ジャパン、ヘルマヌ・ハウサー氏「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」。 2020年9月17日

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          • 2020年7月31日マーティン・リース氏(ラドローのリース男爵、王室天文官)【ビデオ会議】

            2020年7月31日マーティン・リース氏(ラドローのリース男爵、王室天文官)【ビデオ会議】

            マーティン・リース氏とのビデオミーティング(ラドローのリース男爵、王室天文官)

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            【トリニティ・イン・ジャパンミーテイング】
            日時:2020年7月31日(金曜日)19:00
            場所:23区内を予定
            ゲスト:マーティン・リース氏
            *ゲストはビデオ会議で参加、東京の参加者とディスカッションを予定しています。

            ◾️プログラム
            19:00までに来場下さい。
            19:15〜20:00 ヴェンキ氏とのビデオディスカッション
            20:00〜22:00 ディナー(都内参加者のみ)
            費用:1万円 *参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)
            参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2020年7月24日まで)
            *ディスカッションにおいてヴェンキ氏への質問がある場合は、事前に主催者におしらせください。
            *当日は新型コロナウイルス感染防止の対策にご協力お願いいたします。

            【ゲスト経歴】

            ラドローのリース男爵マーティン・リース氏(Lord Martin Rees, Baron Rees of Ludlow)について

            宇宙物理学者、天体物理学者。王室天文官(Astronomer Royal)。元王立協会会長(former President of the Royal Society)。元ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ学寮長 (former Master of Trinity College)。2012年は男爵マーティン・リースはケンブリッジ大学の生存リスク研究センター(CSER, The Centre for the Study of Existential Risk )設立しました。

            https://www.cser.ac.uk

            「私たちが、地球に住めなくなる前に: 宇宙物理学者からみた人類の未来」

            男爵マーティン・リースの本

            男爵マーティン・リースの貴族院での公演「2050年以来の技術と環境のストレッス」

            男爵マーティン・リースの公演

            https://www.youtube.com/results?search_query=martin+rees

            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング
            2020年7月31日ラドローのリース男爵マーティン・リースとのミーティング

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              (c) 2020 トリニティ・イン・ジャパン・ソサエティ

            • 2020年3月23日考古学の夕べ。ジョン・マッギニス「アッシリア帝国州都の発掘」

              2020年3月23日考古学の夕べ。ジョン・マッギニス「アッシリア帝国州都の発掘」

              トリニティ・イン・ジャパン 歴史と考古学の夕べ

              申し訳ありませんが、ウイルスの対策の為にミーテイングはこちらはオンラインで行なっております。

              ジョン・マッギニス(Trinity 1982)が語る「アッシリア帝国州都の発掘」。ケンブリッジ大学のトリニトィ・コレッジのメンバー参加出来ます。

              2020年3月23日、歴史家・考古学者の集うトリニティ・イン・ジャパンが開催されます。英国からジョン・マッギニス氏(Trinity 1982)をお迎えして、アッシリア帝国州都の発掘について講演会を開催します。

              プログラム

              • 午後6:45~7:00   開場
              • 午後7:00~7:05 「イントロダクション」渡辺千香子 (Trinity 1990) 
              • 午後7:05~7:30 「アッシリア帝国州都の発掘」ジョン・マッギニス
              • 午後7:30~9:30   お食事
              • 午後9:30~          二次会

              会費: 懐石風ディナー(飲み放題つき) 10,000円(二次会費は別途)

              会場: レストラン(都心部)

              日本に在住または訪問中のケンブリッジ大学トリニティコレッジのフェローならびにメンバーの皆様を心から歓迎します。その他ご興味をお持ちの方は、下記のフォームを使ってご連絡ください。

              申し込み期限:2020年3月16日

              お申込みいただいた方に、会場ならびに会費の振込に関する詳細をお送りさせていただきます。

              二次会は会場近くで行います。

              講演要旨「アッシリア帝国州都の発掘」(ジョン・マッギニス)

              アッシリアは古代西アジアにおける最初の多国籍的な帝国である。その領土は、紀元前7世紀までにイラク全土、シリア、レヴァント、イラン西部、トルコ南東部から、一時的にはエジプトに至るまで拡大された。ジヤラ・テペは、このような時代全体を通じてアッシリア統治の記録を辿ることのできるユニークな遺跡である。トルコ南東部のディヤルバクルから東に60㎞ほど離れたティグリス河沿いに位置するジヤラ・テペ遺跡は、古代名トゥシャンとして知られ、前882~611年の間アッシリアの州都ならびに駐屯地として栄えた。極めて重要な考古遺跡でありながら、(トルコがティグリス川上流に建設した)イリス・ダムにより水没の危機にある。そのため、遺跡が永遠に失われる前にケンブリッジ大学を主力とする国際考古調査隊により、出来る限りの発掘調査が行われてきた。調査によって、宮殿の遺構や行政用建造物、大規模な城門を伴った城壁、そして市民の住居跡が発見された。出土品には楔形文字で書かれた文書も含まれ、そこにはアッシリア帝国の最晩年、帝国が崩壊するプロセスの真っただ中に書かれた軍司令官の書簡も含まれる。

              ジヤラ・テペ遺跡のウェブサイトとブログのリンク:

              ケンブリッジ大学のZiyaret Tepeについてのサイト

              https://www.cam.ac.uk/ZiyaretTepe

              アクロン大学のウェブシト

              ジョン・マッギニス「ジヤラ・テペ(トゥシャン):アッシリア州都・駐屯地  前882~611」
              ジョン・マッギニス「ジヤラ・テペ(トゥシャン):アッシリア州都・駐屯地  前882~611」

              ジョン・マッギニス博士(Dr John MacGinnisトリニティコレッジ入学年:1982

              ケンブリッジ大学マクドナルド考古学研究所研究員・大英博物館中近東部学芸員

              ジョン・マッギニス博士は、考古学ならびにバビロニア・アッシリア文献学の専門家で多くの著作がある。イラク・シリア・エジプト・スーダン・キュプロス・トルコ・インド・パキスタンにおける考古調査に従事。ユネスコの古代メソポタミア文化顧問。ジヤラ・テペ緊急発掘調査における英国調査隊長(2000年~現在に至る)。

              2500年以上昔に書かれた古文書の発見に関する記事:

              https://www.cam.ac.uk/research/news/archaeologists-discover-lost-language

              ジョン・マッギニス博士の主要な著書ならびに論文:

              ジョン・マッギニス博士(ケンブリッジ大学マクドナルド考古学研究所研究員・大英博物館中近東部学芸員 )
              ジョン・マッギニス博士(ケンブリッジ大学マクドナルド考古学研究所研究員・大英博物館中近東部学芸員 )

              渡辺 千香子(Dr Chikako E. Watanabeトリニティコレッジ入学年:1990)

              大阪学院大学国際学部教授(アッシリア学・美術史)。新アッシリア時代の王宮浮彫における物語絵画、古代メソポタミアの動物のシンボリズム、アッシリア浮彫石材ならびに粘土板素材の分析などの研究に従事。「物語論の観点から古代メソポタミア美術を解釈する研究」で第3回日本学術振興会賞受賞(2006年)。

              著書に

              科研

              渡辺千香子博士(大阪学院大学国際学部教授)
              渡辺千香子博士(大阪学院大学国際学部教授)

              トリニティ・カレッジ(ケンブリッジ大学)の考古学部

              https://www.trin.cam.ac.uk/undergraduate/courses/archaeology/

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              • 2019年9月16日ケンブリッジ大学の21人のナノテクノロジー分野の研究者とのミーティング

                2019年9月16日ケンブリッジ大学の21人のナノテクノロジー分野の研究者とのミーティング

                ケンブリッジ大学のナノテクノロジー分野の研究者が来日します。

                english version

                ケンブリッジ大学のナノテクノロジー研究者、博士研究生
                ケンブリッジ大学のナノテクノロジー研究者、博士研究生

                english version

                国際最先端ナノテクノロジー研究シンポジウム

                ケンブリッジ大学のナノテクノロジー分野の研究者21人が来日します。

                2019年9月16日(月)15:00~21:00東京

                シンポジウムの目的

                多くの科学者を輩出してきたケンブリッジ大学の21人の研究者が、今秋来日します。彼らは最先端ナノテクノロジーを研究分野とし、ケンブリッジ大学の博士課程において優秀な成果をあげています。彼らの来日を記念した本シンポジウムでは、日本のナノテクノロジー分野の発展への寄与と、次世代を担う優秀な研究生との国際的な交流を目的とし、ナノテクノロジーの日本企業の最先端の取り組みの紹介、また世界でもトップレベルのケンブリッジ大学研究生による研究報告、並びにパネルディスカッションを予定しております。

                ケンブリッジ大学について

                • 1209年に設立
                • ノーベル賞受賞者107人
                • 大学の周辺には、KIBS関連 4,700社、ハイテク製造社560社、IT関連3,000社の企業が集結している。
                • 2019年THE世界大学ランキング:世界第2位
                • 2019年ARWU世界大学学術ランキング:世界第3位
                • 2019年QS世界大学ランキング:世界第6位

                日時

                2019年9月16日(月)  15:00開始

                プログラム

                15:00ー19:00

                • ケンブリッジ大学の21人研究者・博士課程の研究者の紹介、研究結果紹介のプレセンテーション
                  • 第一セッション:サステイナビリティ(環境)・エネルギーのためのナノテクノロジー
                    • TU – プラスチック性廃棄物を原材料とした太陽光水素製造
                    • TL – 光ファイバーを用いた光流体光学
                    • AG – 急速充電可能なリチウムイオン電池
                    • JM – 電池素材劣化メカニズムの分析電子顕微鏡委法での解明
                    • MJ – リチウム過剰無秩序岩塩型リチウムイオン電池正極材料での酸素レドックスの解明
                    • JT – 金属有機構造体の構造 及びイオン伝導率
                    • TP – 構造色の光誘起的パターニング
                    • TB – 摩擦帯電繊維ウェアラブルでの環境発電
                  • 第ニセッション:ナノ材料とナノバイオテクノロジー
                    • RM – インサイチュ走査型電子顕微鏡を用いたナノ材料開発
                    • KS – カーボンナノチューブ階層構造
                    • BS – DNAオリガミを用いた酵素バイオミミクリー
                    • RRS – 合成DNA型メカノトランズデューサーを用いた細胞圧力センサー
                    • RG – 神経線維の成長方向への粘弾性の影響
                    • TN – 脳腫瘍治療用の移植可能な電気泳動装置の開発 及びナノドラッグデリーの空間制御
                  • 第三セッション:ナノエレクトロニクス・ナノフォトニクス
                    • BD – 熱活性化遅延蛍光の光物理
                    • TG -ハイブリッド型ペロブスカイトの無秩序性の測定
                    • JO – 金ナノロッド – 金属有機構造体のコアシェル複合材料を用いた高性能表面増強ラマン散乱センサ
                    • EW – 宇宙科学のための遠赤外線超電導転移端センサ
                    • SM – 3次元カーボンナノチューブ構造赤外線センサ
                    • LS – 3次元磁性ナノ構造を用いたスピントロニクス
                    • TL – シリコンCMOS電子スピンキュービットの単位電子スピン操作
                • NTT 物性科学基礎研究所
                  • 後藤秀樹、NTT 物性科学基礎研究所 所長 「NTT研究所、物性科学基礎研究所のご紹介 」
                  • 山口浩司、上席特別研究員「 半導体ナノ電気機械デバイス」
                  • 藤原 聡、上席特別研究員「 シリコンナノデバイスのメトロロジー及びセンサー応用」
                • 日本電気硝子株式会社
                  • 中根慎護、技術企画部、技術統括部、基盤技術部、部長「 Glass products for future applications」
                • パネルディスカッション

                19:00−21:00 交流会

                企画・担当者・連絡先

                ファーソル・ゲルハルト、ユーロテクノロジー・ジャパン代表取締役社長 兼 九州大学客員教授

                • 元GMOクラウド株式会社 (東証第一部 3788)取締役兼監査等委員
                • 元東京大学助教授
                • 元ケンブリッジ大学、キャヴェンディッシュ研究所、終身雇用教官
                • 元トリニティーカレッジフェロー兼ダイレクター・オブ・スタディーズ
                • 博士 ケンブリッジ大学(トリニティ・カレッジ、キャヴェンディッシュ研究所)(半導体物理)
                • https://fasol.com/j/
                国際最先端ナノテクノロジー研究シンポジウム 2019年9月16日。ケンブリッジ大学のナノテクノロジー分野の研究者21人が来日します。
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