「日本と英語」ソレンティノ・イヴァン(Trinity 1988)
1994年来日。1999年よりケンブリッジ大学出版(株)に入社。アジア地域のマーケティングダイレクターを経て
現在、ケンブリッジ大学出版(株)の代表取締役社長。
ケンブリッジ大学トリニティカレッジを1991年に卒業(化学専攻)するものの、実験とラボが自分には合わないことを悟り、新しい道として言語や指導法に傾倒していった
「日本と英語」ソレンティノ・イヴァン(Trinity 1988)
1994年来日。1999年よりケンブリッジ大学出版(株)に入社。アジア地域のマーケティングダイレクターを経て
現在、ケンブリッジ大学出版(株)の代表取締役社長。
ケンブリッジ大学トリニティカレッジを1991年に卒業(化学専攻)するものの、実験とラボが自分には合わないことを悟り、新しい道として言語や指導法に傾倒していった
【トリニティ・コレッジ、ケンブリッジ大学、ディナー】
日時:2024年7月22日(月曜日)18:00
場所:23区内を予定
◾️プログラム
費用:*参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)
参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2024年7月15日まで)
【トリニティ・コレッジ(ケンブリッジ大学)ディナーミーティング】
基調講演:ドミニク・リーベン教授、トリニティコレッジの名誉フェロー兼ホノラリーフェロー「ウクライナ危機における日本の影響」、ディスカッション、ディナー。駐日アイルランド大使デミアン・コール大使、駐日アイルランド商工会議所参加。
日時:2022年9月22日(木曜日)18:00
場所:23区内を予定
◾️プログラム
費用:1万円 *参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)
参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2022年9月15日まで)
トリニティ・ジャパント在日アイルランド商工会議所のミーティング。
*当日は新型コロナウイルス感染防止の対策にご協力お願いいたします。
トリニティーカレッジのホノラリーフェロー兼名誉フェロー。英国科学アカデミー会員。
1978~2011 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)、国際史特別教授
ドミニク・リーベン教授の最近の本 Towards the Flame: Empire, War and the End of Tsarist Russia は FINANCIAL TIMES BOOK OF THE YEAR 2015賞、
Pushkin House Prize賞も貰いました。 ドミニク・リーベン教授とのインタビューをご覧下さい.
ドミニク・リーベン教授の本は日本語へも翻訳されました
ドミニク・リーベン教授の本
https://www.youtube.com/trinityjapan?sub_confirmation=1
(c) 2022 トリニティ・イン・ジャパン・ソサエティ
https://www.youtube.com/trinityjapan?sub_confirmation=1
【トリニティ・イン・ジャパンミーテイング】
日時:2020年11月6日(金曜日)19:00
場所:23区内を予定
ゲスト:ディディエ・ケロー氏
*ゲストはビデオ会議で参加、東京の参加者とディスカッションを予定しています。
◾️プログラム
費用:1万円 *参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)
参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2020年10月30日まで)
*ディスカッションにおいてディディエ・ケロー氏への質問がある場合は、事前に主催者におしらせください。
*当日は新型コロナウイルス感染防止の対策にご協力お願いいたします。
【ゲスト経歴】
トリニティーのフェロー、ノーベル物理学賞2019受賞。ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所教授、ジュネーヴ大学教授。
ノーベル物理学賞
(c) 2020 トリニティ・イン・ジャパン・ソサエティ
https://www.youtube.com/trinityjapan?sub_confirmation=1
【トリニティ・イン・ジャパンミーテイング】
「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」
日時:2020年9月17日(木曜日)18:00
場所:23区内を予定
ゲスト:ヘルマヌ・ハウサー氏
*ゲストはビデオ会議で参加、東京の参加者とディスカッションを予定しています。
◾️プログラム
18:00までに来場下さい。
18:15〜18:40 ヘルマヌ・ハウサー氏とのビデオディスカッション「ケンブリッジのベンチャーエコシステムについて」
18:45〜21:30 ディナー(都内参加者のみ)
費用:1万円 *参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)
参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2020年9月11日まで)
*ディスカッションにおいてヘルマヌ・ハウサー氏への質問がある場合は、事前に主催者におしらせください。
*当日は新型コロナウイルス感染防止の対策にご協力お願いいたします。
【ゲスト経歴】
エーコーンコンビューターの創業者、ARM社の創業者、アマデアス・カピタル・パルトナーズの創業者兼パートナー
(c) 2020 トリニティ・イン・ジャパン・ソサエティ
https://www.youtube.com/trinityjapan?sub_confirmation=1
【トリニティ・イン・ジャパンミーテイング】
日時:2020年7月31日(金曜日)19:00
場所:23区内を予定
ゲスト:マーティン・リース氏
*ゲストはビデオ会議で参加、東京の参加者とディスカッションを予定しています。
◾️プログラム
19:00までに来場下さい。
19:15〜20:00 ヴェンキ氏とのビデオディスカッション
20:00〜22:00 ディナー(都内参加者のみ)
費用:1万円 *参加者には後ほど連絡します。(二次会は別途)
参加方法:下記の応募フォームか、主催者に直接連絡ください。(2020年7月24日まで)
*ディスカッションにおいてヴェンキ氏への質問がある場合は、事前に主催者におしらせください。
*当日は新型コロナウイルス感染防止の対策にご協力お願いいたします。
【ゲスト経歴】
宇宙物理学者、天体物理学者。王室天文官(Astronomer Royal)。元王立協会会長(former President of the Royal Society)。元ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ学寮長 (former Master of Trinity College)。2012年は男爵マーティン・リースはケンブリッジ大学の生存リスク研究センター(CSER, The Centre for the Study of Existential Risk )設立しました。
「私たちが、地球に住めなくなる前に: 宇宙物理学者からみた人類の未来」
男爵マーティン・リースの本
男爵マーティン・リースの貴族院での公演「2050年以来の技術と環境のストレッス」
男爵マーティン・リースの公演
https://www.youtube.com/results?search_query=martin+rees
(c) 2020 トリニティ・イン・ジャパン・ソサエティ
2020年3月23日、歴史家・考古学者の集うトリニティ・イン・ジャパンが開催されます。英国からジョン・マッギニス氏(Trinity 1982)をお迎えして、アッシリア帝国州都の発掘について講演会を開催します。
プログラム
会費: 懐石風ディナー(飲み放題つき) 10,000円(二次会費は別途)
会場: レストラン(都心部)
日本に在住または訪問中のケンブリッジ大学トリニティコレッジのフェローならびにメンバーの皆様を心から歓迎します。その他ご興味をお持ちの方は、下記のフォームを使ってご連絡ください。
申し込み期限:2020年3月16日
お申込みいただいた方に、会場ならびに会費の振込に関する詳細をお送りさせていただきます。
二次会は会場近くで行います。
アッシリアは古代西アジアにおける最初の多国籍的な帝国である。その領土は、紀元前7世紀までにイラク全土、シリア、レヴァント、イラン西部、トルコ南東部から、一時的にはエジプトに至るまで拡大された。ジヤラ・テペは、このような時代全体を通じてアッシリア統治の記録を辿ることのできるユニークな遺跡である。トルコ南東部のディヤルバクルから東に60㎞ほど離れたティグリス河沿いに位置するジヤラ・テペ遺跡は、古代名トゥシャンとして知られ、前882~611年の間アッシリアの州都ならびに駐屯地として栄えた。極めて重要な考古遺跡でありながら、(トルコがティグリス川上流に建設した)イリス・ダムにより水没の危機にある。そのため、遺跡が永遠に失われる前にケンブリッジ大学を主力とする国際考古調査隊により、出来る限りの発掘調査が行われてきた。調査によって、宮殿の遺構や行政用建造物、大規模な城門を伴った城壁、そして市民の住居跡が発見された。出土品には楔形文字で書かれた文書も含まれ、そこにはアッシリア帝国の最晩年、帝国が崩壊するプロセスの真っただ中に書かれた軍司令官の書簡も含まれる。
ケンブリッジ大学のZiyaret Tepeについてのサイト
https://www.cam.ac.uk/ZiyaretTepe
アクロン大学のウェブシト
ケンブリッジ大学マクドナルド考古学研究所研究員・大英博物館中近東部学芸員
ジョン・マッギニス博士は、考古学ならびにバビロニア・アッシリア文献学の専門家で多くの著作がある。イラク・シリア・エジプト・スーダン・キュプロス・トルコ・インド・パキスタンにおける考古調査に従事。ユネスコの古代メソポタミア文化顧問。ジヤラ・テペ緊急発掘調査における英国調査隊長(2000年~現在に至る)。
https://www.cam.ac.uk/research/news/archaeologists-discover-lost-language
大阪学院大学国際学部教授(アッシリア学・美術史)。新アッシリア時代の王宮浮彫における物語絵画、古代メソポタミアの動物のシンボリズム、アッシリア浮彫石材ならびに粘土板素材の分析などの研究に従事。「物語論の観点から古代メソポタミア美術を解釈する研究」で第3回日本学術振興会賞受賞(2006年)。
著書に
科研
https://www.trin.cam.ac.uk/undergraduate/courses/archaeology/
(c) 2020 トリニティ・イン・ジャパン・ソサエティ
多くの科学者を輩出してきたケンブリッジ大学の21人の研究者が、今秋来日します。彼らは最先端ナノテクノロジーを研究分野とし、ケンブリッジ大学の博士課程において優秀な成果をあげています。彼らの来日を記念した本シンポジウムでは、日本のナノテクノロジー分野の発展への寄与と、次世代を担う優秀な研究生との国際的な交流を目的とし、ナノテクノロジーの日本企業の最先端の取り組みの紹介、また世界でもトップレベルのケンブリッジ大学研究生による研究報告、並びにパネルディスカッションを予定しております。
2019年9月16日(月) 15:00開始
15:00ー19:00
19:00−21:00 交流会
ファーソル・ゲルハルト、ユーロテクノロジー・ジャパン代表取締役社長 兼 九州大学客員教授
ご参加は有料です。ご登録、ご連絡、お問い合わせ下のフォームで相談下さい