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  • 2021年11月19日サー・サイモン・バロン=コーエン教授、「自閉症の出生前の性ステロイド理論」、ニューロ・ダイバーシティ【ビデオ会議】

    2021年11月19日サー・サイモン・バロン=コーエン教授、「自閉症の出生前の性ステロイド理論」、ニューロ・ダイバーシティ【ビデオ会議】

    サー・サイモン・バロン=コーエン教授 (Sir Simon Baron-Cohen), ケンブリッジ大学、発達精神病理学科教授、自閉症センター長、トリニティコレッジのフェロー

    【トリニティ・イン・ジャパン・ビデオディスカッション】
    日時:2021年11月19日(金曜日)19:00日本時間(10:00英国時間)
    場所:完全オンライン
    ゲスト:サー・サイモン・バロン=コーエン (Sir Simon Baron-Cohen)教授、トリニティコレッジのフェロー
    *ZOOMのオンラインミーテイング。事前登録必要。参加者は記録のウエブサイト、ソーシャルメディアへのアップロード合意しています。

    【トリニティ・イン・ジャパン・ユーチュー・ブチャンル】

    https://www.youtube.com/trinityjapan?sub_confirmation=1

    ◾️プログラム

    • 19:00〜19:15    ミーティングの開始。
    • 19:15〜20:00 サー・サイモン・バロン=コーエン「自閉症の出生前の性ステロイド理論」
    • 20:00〜20:45    ディスカッション

    参加無料

    参加方法:事前登録必要。

    【ゲスト経歴】

    サー・サイモン・バロン=コーエン教授 (Sir Simon Baron-Cohen)について

    主な著作

    • 共著『自閉症入門―親のためのガイドブック』久保紘章・内山登紀夫・古野晋一郎翻訳、中央法規出版、1997年
    • 『自閉症とマインド・ブラインドネス』長野敬・長畑正道・今野義孝翻訳、青土社、1997年、新装版2002年
    • 『共感する女脳、システム化する男脳』三宅真砂子翻訳、NHK出版、2005年
    • 『自閉症スペクトラム入門-脳・心理から教育・治療までの最新知識』水野薫・鳥居深雪・岡田智翻訳、中央法規出版、2011年

    主な著作(英語)

    • Mindblindness: An Essay on Autism and Theory of Mind, MIT Press
    • The Essential Difference: Men, Women and the Extreme Male Brain, Penguin
    • Autism and Asperger Syndrome. Facts. Oxford University Press
    • Zero Degrees of Empathy: A New Theory of Human Cruelty (in USA: The Science of Evil: On Empathy and the Origins of Human Cruelty) , Penguin
    • The Pattern Seekers: A New Theory of Human Invention (USA: The Pattern Seekers: How Autism Drives Human Invention), Basic Books
    • and many more co-authored books
    Autism: An evolutionary perspective, Professor Simon Baron-Cohen, 1st Symposium of EPSIG, 2016

    連絡先、参加登録

      Photograph of Professor Sir Simon Baron-Cohen – License:

      This file is licensed under the Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported license, see: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Simon_Baron-Cohen.jpg

      (c) 2021 トリニティ・イン・ジャパン・ソサエティ